2026年2月【前半】Campaign Ranking

タンサでカラダ軽やかにキャンペーン

  • アカウント名称

    江崎グリコ

  • 業界

    お菓子業界

  • キャンペーン期間

    2025年12月1日~2026年1月31日

  • キャンペーンタイプ

    クローズドキャンペーン

  • 開始から1か月後の友だち登録増加数

    11,970名

  • 開始から1か月後のキャンペーン投稿回数

    0回

1

85.1pt

  • 成果

    15.4pt

  • 応募容易性

    21.7pt

  • 当選魅力

    19.7pt

  • 認知度

    14.1pt

  • 企画性

    14.1pt

  • 成果

    友だち増加数4,000人という結果は、レシート応募型かつ短期間施策として見ると、狙いどおりの着地といえる。爆発的拡散を狙う設計ではなく、購入者を確実にLINE接点へ誘導する構成のため、数字以上に“質のある友だち”を獲得できている点が特徴だ。日常消費に寄り添うブランドらしい、堅実な成果である。

  • 応募容易性

    LINEログイン後、レシートを撮影して送信し、シールをためて応募する流れはやや工程は多いものの、ステップが明確で迷いにくい。即時抽選ではない分、参加者は腰を据えて取り組む必要があるが、その分「ちゃんと応募している感」がある。日常的にLINEを使う層であれば、無理なく完走できる設計だ。

  • 当選魅力

    全員にもらえるPayPayポイントという設計は、少額ながら確実なリターンがあり、参加動機として分かりやすい。さらにシールをためることで、EMSベルトや体組成計といった“健康・軽やかさ”を体現する賞品に挑戦できる点もブランド文脈と合っている。当たった後の使い道が想像しやすいのが魅力だ。

  • 認知度

    ブルー基調のクリエイティブと「軽やか」というキーワードが直感的に伝わり、商品イメージとキャンペーン内容がきれいにつながっている。SNSでのバズ拡散というより、店頭・LINEを起点にじわじわ浸透させる設計で、ブランドの世界観を崩さず認知を積み上げている点が好印象である。

  • 企画性

    「タンサでカラダ軽やかに」というテーマを、シール蓄積型の応募設計で表現している点がこの企画の肝である。継続購入を前提にすることで、商品接触回数を自然に増やしている。派手な一発企画ではないが、商品理解と習慣化を狙った設計で、ロングスパン施策としての完成度は高い。